進級判定
原級留置
概要
留年が決定した。
序論
私の所属する学科では、学年ごとに決められた必修科目すべてをその学年で修得することが求められている。すなわち、原則としては 1 科目でも落とすと留年という仕組みになっている。
ただし、救済措置として仮進級制度が導入され、2 科目までなら次年度に持ち越せるようになった。
過程
カリキュラムが 12 月で再試験まですべて終わるスケジュールとなっているため、現時点で 2 年次のすべての過程が終了している。
今年度の主要科目の本試験は全て落ち、再試験を受験した。
結論
3 科目以上を落とし、留年が決定した。
来年度の展望
落とした科目 落としていない科目もほぼすべてを再履修する必要があるため、ほぼすべての授業に出席し試験を受け合格する必要がある。
ただし、一部の実習などは免除されるものがある。
参考文献
医学部教育要項(名古屋市立大学, 2024)